【ウェルスナビvs楽ラップ】実績・銘柄・評判・手数料を徹底比較




カイドウ
どうも、ロボアド部のカイドウユウキです。
この記事を訪れたあなたは、どのロボアドバイザーで投資をはじめるかで悩んでいませんか?

確かに、国内でもロボアドバイザーの数は【17社】もありますから、悩んでしまうのもしょうがないです。

そのロボアドバイザーの中でもダントツ人気なのが、ウェルスナビと楽ラップです。

きっとあなたもどちらかで投資を始めようかなと考えているんじゃないでしょうか?

しかし、大まかなサービスは一緒でも細かい点でウェルスナビと楽ラップは大きく異なるんですよ。

それを理解せずにはじめてしまうと、のちのち「あっちにしとけばよかった…」なんて後悔しかねませんよ。

もちろん2社の違いをしっかり理解して、納得して始めたいですよね。

そこで今回は、ウェルスナビと楽ラップの「サービス、人気、実績、手数料、投資先銘柄」の5つの違いを徹底比較します。

ちなみに僕は2社とも運用してるんですが、僕なりのおすすめも紹介しますね。

ウェルスナビと楽ラップを比較

WealthNavi 楽ラップ
運営元 ウェルスナビ株式会社 楽天証券株式会社
口座開設数※1 59680人 28514人
運用金額※1 約680億円 約310億円
直近1年の実績※2 約6.7% 約5.8%
手数料 1.14% 0.99%
銘柄 ETF インデックスファンド

※1:引用元:一般社団法人 日本投資顧問業協会 契約資産状況(最新版)(平成30年3月末現在)
※2:2社とも最大リスクの運用コースの実績を比較

ウェルスナビと楽ラップの違い

上で簡単にウェルスナビと楽ラップを表で比較しました。

ここでは、より具体的に補足して2社の違いを徹底開設していきます。

サービスの違い

ウェルスナビと楽ラップでは、同じ投資をお任せする【一任型】のロボアドバイザーになるので、大きなサービスの違いはありません。

細かいサービスの違いでいうと、

  • ウェルスナビ:DeTAX・マメタス
  • 楽ラップ:下落ショック軽減機能

といった独自サービスの違いですね。

それぞれの具体的な紹介はこちら↓

ウェルスナビの独自サービス
  • DeTAX

DeTAXは、簡単に言えば「運用利益の税金を軽減できる」サービスです。

分配金の受け取りやリバランスなどによるETFの売却によって「利益」が発生すると、本来は税負担が生じることになります。
DeTAXは、その税負担を翌年以降に繰り延べることで、その年の税負担を軽減します。

含み損の銘柄を売却して、利益にかかる税金を相殺させることでちょっとだけ税負担を軽減できるのがDeTAXです。

どれぐらい軽減できるのかってのはもちろんポートフォリオ次第ということになるんですが、大きく軽減できるわけじゃなく、ほんとちょっとだけ軽減できる程度です。

  • マメタス

マメタスは、買い物で発生する「お釣りを積立に回せる」サービスです。

例えば、700円の買い物に1000円で支払ったら300円のお釣りが出ますよね?

その300円分のお釣りをウェルスナビの積立投資に回せるサービスがマメタスです。

貯金や積立に挫折しちゃう方でも、マメタスを使えばコツコツ積立ができます。

楽ラップの独自サービス
  • 下落ショック軽減機能

TVT機能なんて言ったりもします。

この下落ショック軽減機能は、株式市場の値動きが大きく、その状況が続くと見込まれた場合にポートフォリオの株式比率を減らして低リスクな銘柄を増やす機能です。

株式市場の値動きが大きい時って、それだけ下落するときの下げ幅も大きくなるんです。

そんなリスクの高い相場が予想されたら、運用配分を低リスクな銘柄に切り替えてくれるんですね。

人気度の違い

やっぱり気になるのが、「みんなはどっちを選んでるの…?」ですよね。

これに関しては圧倒的にウェルスナビですね。

口座開設数と運用金額を比較しても、ウェルスナビは楽ラップの2倍以上あります。

というか、ウェルスナビはロボアドバイザーで業界No1の口座開設数と運用金額ですからね。

個人的な感想としては、正直2社を比較してこんなにユーザー数に開きが出るほどの違いはないです。

ウェルスナビは広告に力を入れてますから、そういった差が人気度の違いに出ているだけで、必ずしもウェルスナビが他を圧倒するほど優れてる訳でもなく、楽ラップが劣っている訳でもありませんよ。

実績の違い

実績で見たらウェルスナビの方が優れています。

上でも紹介しましたが、直近1年間の運用実績はウェルスナビが約6.7%で楽ラップが約5.8%です。

しかし、ロボアドバイザーは長期投資が前提です。

サービス開始からの運用実績も見ていきましょう。

  • ウェルスナビ:+30.4%
  • 楽ラップ:+29.53%

※ウェルスナビのサービス開始日2016年1月19日から2018年7月末までの運用実績
楽ラップのサービス開始日2016年7月4日から2018年6月末までの運用実績

どちらも最大リスクを設定した場合のこれまでの運用実績比較です。

どちらも対して変わらないですが、直近1年、サービス開始日から比較してもウェルスナビの実績の方が若干高いですね。

てか、たった2年ぽっちで2社ともこれだけの運用実績ってめちゃすごいですね。笑

ちなみにどちらも手数料と税金を考慮しての運用実績でこれです。

手数料の違い

手数料は楽ラップの方が安いです。

楽ラップが0.99%に対してウェルスナビが1.14%ですから、楽ラップの方が0.15%ほど手数料が安いということになりますね。

しかし、場合によってはウェルスナビの手数料の方がやすくなります。

50万円以上を入金することと、出金をしないという条件でウェルスナビは【長期割期間】というものがあります。

その長期割期間では6ヶ月ごとに手数料が0.01%ずつ減少していき、最大0.9%まで手数料が減少する仕組みです。

50万円を入金したとしたら、運用開始から1年後にはウェルスナビの方が手数料がやすくなり、5.5年後には0.9%になります。

ちなみに期間中に一度でも出金してしまうと、長期割期間が「再スタート」になってしまいます。

なので、

  • 出金する予定がない
  • 50万円以上入金する予定
  • 長期で運用する予定

って方には結果的にウェルスナビの方が安い手数料でお得になります。

投資先銘柄の違い

ウェルスナビと楽ラップの投資銘柄の主な違いは、

  • ウェルスナビ:米国や海外を中心に投資
  • 楽ラップ:国内の株式や債権にも大きく投資

といったところです。

ウェルスナビは海外ETFを、楽ラップは国内と海外のインデックスファンドをメインに投資しています。

実際にポートフォリオを比較してみると、

こちらがウェルスナビです。

米国株式に大きく投資していりことがわかりますね。

続いて楽ラップのポートフォリオがこちらです。

こちらでは、国内株式に大きく投資していることがわかります。

どちらもリスクレベルで真ん中の3に設定した投資銘柄ですが、けっこう違いますよね。

どっちがいいかってのは人それぞれですが、ウェルスナビの方が若干リスク高めの銘柄選定にはなっていますね。

おすすめはどっち

「うんうん…で、どっちがおすすめなの?」って声が聞こえてきそうですね。

個人的にロボアドバイザー選びで一番重要視するべきは【実績と手数料】かなと思ってます。

結局、少しでも安いコストで大きい利益が出せた方が嬉しいですもんね。笑

その点でみると、上で紹介したとおり実績に関しては正直どちらもあまり大差はありません。

なので手数料で判断するのがいいかと思います。

手数料に関しては楽ラップですが、場合によってはウェルスナビの方が安くなるということを紹介しましたね?

最終的に決め手はそこでしょう。

そもそもロボアドバイザーは長期投資が前提ですから、その前提の元に最初の入金額が50万円以上の方はウェルスナビ、50万円以下の方は楽ラップをおすすめしたいです。

もちろんどっちがおすすめかは人それぞれなので、あなたなりの大事にしたい要素をこの記事で比較して、どっちか判断できたらそれがベストですよ!

まとめ

いかがでしたか?

今回はウェルスナビと楽ラップを徹底比較しました。

今回の記事をまとめると、

  • 細かい独自サービスはそれぞれ違う(サービス)
  • ウェルスナビの方が2倍ほど利用者が多い(人気)
  • ウェルスナビの方が過去の実績は若干高い(実績)
  • 楽ラップの方が手数料が安い(手数料)
  • ウェルスナビは海外銘柄、楽ラップは国内銘柄が多い(銘柄)

って感じです。

今回の記事を参考にあなたが納得してどっちかを選ぶことができたのならとっても嬉しいです。

ロボアド部では他にも体験談を元にしたリアルな記事を紹介していますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。






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