ウェルスナビ銘柄を徹底解説!リスク許容度別のポートフォリオを紹介




コジマ
どうも、ロボアド部のコジマユウキです。

「ウェルスナビってどんな銘柄に投資してるの?」
「リスク許容度によって、銘柄って変わるのかな?」

この記事を訪れたあなたは、こんな疑問を持っているのではないでしょうか?

ウェルスナビの銘柄は、世界のETFを中心に、国内外を問わず分散投資をしています。

また、リスク許容度によって銘柄は変わりませんが、配分比率が変わるんです。

つまり、ウェルスナビの銘柄は、独自の基準で決められていて、ユーザーの考え方や目標金額、運用資金に応じて、ポートフォリオは変わるということですね。

そこで今回は、ウェルスナビの銘柄について紹介した上で、リスク許容度によるポートフォリオについても解説していきます。

実際に私は、全てのリスク許容度を試したことによって、自分にあったリスク許容度を知ることができ、ベストなポートフォリオでウェルスナビ運用できています。

最後まで読み終えたとき、あなたがどのリスク許容度がベストなのか理解することができることでしょう。

それでは参ります。

ウェルスナビの銘柄一覧

ウェルスナビ 銘柄一覧
株式米国株VTI(バンガード・トータル・ストック ETF)
日欧株VEA(バンガード・FTSE先進国市場 ETF)
新興国株VWO(バンガード・FTSE・エマージング ETF)
債権米国債権AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)
物価連動債TIP(iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF)
オルタナティブ金(コモディティ)GLD(ゴールド・シェア)
不動産IYR(iシェアーズ 米国不動産 ETF)

「専門用語ばっかりで何もわかんない・・・金とか不動産ぐらいしか。」なんて方もきっといるはず。

安心してください。簡単に説明しますね。w

ウェルスナビの銘柄は、世界のETF(上場投資信託)になります。

つまりは、グローバルに分散投資をしているということですね!

ちょっとカッコよく聞こえるのが、なんと言っても良い。笑

それでは、これらの銘柄について詳しく解説していきます。

米国株『VTI』

保有上位10銘柄
Apple Inc2.8%
Microsoft Corp2.6%
Alphabet Inc.2.3%
Amazon.com Inc.2.2%
Berkshire Hathaway Inc.1.4%
Facebook Inc.1.4%
JPMorgan Chase & Co.1.4%
Johnson & Johnson1.3%
Exxon Mobil Corp.1.2%
Bank of America Corp.1.1%

バンガード・トータル・ストックを簡単に説明すると、米国の大型株から小型株までまんべんなく投資ができる唯一無二のETFなんです。

つまりは、米国そのものを買っていることになるので、米国経済が上向きになれば、VTIの値上がり益(リターン)に期待ができるということですね。

そして何と言っても、圧倒的に低コストで購入することができ、取引量も多いという素晴らしい投資商品になります。

日欧株『VEA』

市場別構成比率 上位10カ国 (%)
日本22.4%
英国15.3%
フランス8.2%
ドイツ8.0%
カナダ7.8%
スイス6.5%
オーストラリア5.9%
韓国4.9%
香港3.3%
オランダ3.0%

バンガード・FTSE先進国市場 ETFを簡単に説明すると、米国を除いた先進国株式を対象とした、ETFになります。

米国以外の大型・中型の銘柄で構成されています。

運用比率は上記の表にあるように、日本が約22%と一番多くを占めています。

新興国株『VWO』

市場別構成比率 上位10カ国 (%)
中国34.2%
台湾14.5%
インド10.6%
ブラジル8.3%
南アフリカ7.4%
タイ3.9%
ロシア3.8%
マレーシア3.3%
メキシコ3.2%
インドネシア2.2%

バンガード・FTSE・エマージング ETFは、世界の大型株と中型株に投資をするETFになります。

ここでは、中国が34%を占めているので、2016年ごろに起こったチャイナショックにより、かなり下落を見せました。

新興国市場は、かなりの急成長を見せている国が多くなりますが、その分バブル崩壊などが起これば大幅な損失を生んでしまう可能性が高い市場と言えるでしょう。

ただ、将来有望な国が多くをしめる新興国市場では、今後国の価値が上がっていく可能性があるので、楽しみのひとつになりますね。

米国債券『AGG』


出典元:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国関連の債権が集中しているETFになります。

通常の債権は、期限まで持っていればリターンは確保されていますが、このETFはちがって、時価に影響されてしまうんです。

ただ、債権なので株式ほどの大きな変動とかはないので、ぶっちゃけそこまで値動きを気にする必要はないですね。

物価連動債『TIP』


出典元:iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF

iシェアーズ 米国物価連動国債 ETFは、ただの米国債とは異なり、インフレ連動債(物価連動)になるため、インフレの影響を受けずに投資を行うことができるんです。

債権はインフレ(物価上場)にとても弱いので、それを抑止できる優良銘柄になりますね。

ただ、取引量は他の債権市場に比べて限りなく低いため、注意が必要です。

これを個人で投資しようと思うと、間違いなく大変ですね。

金『GOLD』


出典元:ゴールド・シェア

ゴールド・シェアは、シンプルに「金」ですが、「金」は多くの人が物自体を購入するものと思っている人も多くいるはずです。

実は、「金」もETFで気軽に投資できるんですよ。

「金」は今までのETFとは異なり、国内のETFになり半永久的に資産価値があるものなので、世界的な不況に陥ったとしても、「金」が買われ価格上昇に繋がることもあるでしょう。

完全にリスクヘッジになりますね。

不動産『IYR』


出典元:iシェアーズ 米国不動産 ETF

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国不動産(リート)に投資するETFになります。

米国は日本と違って人口増加社会であるため、日本のリートよりも分配金は少ないですが、米国大都市部の不動産の将来は、間違いなく明るいと言えるでしょう。

ただ、「日本がお先真っ暗だ!」って言ってる訳ではなく、米国リートも将来性があるということですね。

ウェルスナビのリスク許容度による過去の実績を紹介


出典元:WealthNaviの資産運用アルゴリズム

ウェルスナビの銘柄が理解できたところで、リスク許容度によって運用比率はどのように変わるのかを見ていきましょう。

リスク許容度1と5では全然変わってくるので、しっかりチェックしておきましょう。

リスク許容度1

リスク許容度1は、かなり堅実的な運用になります。

100万円が10年後に142万円なので、1年で約5万円の利益ですね。

かなり堅実に堅く投資したいって人に向いているリスク許容度になりますね。

正直僕は、結構ガツガツリスク負っていきたい人なので、許容度1は向いていないなと感じました。笑

リスク許容度2

リスク許容度2もあまり大きなリターンを狙いに行く運用比率にはなっていません。

10年間で100万円が154万円と、1年間で約5万円ちょっとになるので、こちらもかなりコツコツ型ですね。

堅実にコツコツと続けていくタイプの人に向いていますね。

大きな株価の変動があっても、ローリスクローリターンの投資手法です。

リスク許容度3

リスク許容度3もリスク許容度2とはあまり変わらず、コツコツ型になりますね。

10年間で100万円が約157万円と、リスク許容度2と対して変わりません。

リスク許容度3もあまりリスクを追わず、堅実に増やしたい人に向いているリスク許容度になります。

僕は最初、リスク許容度3で始めましたが、物足りなかったです。笑

リスク許容度4

リスク許容度4は、かなりリターンを狙いに行くリスク許容度になりますね。

今までの運用結果とは倍違うほどの、パフォーマンスがでていますね。

それなりのリターンを狙いたい人におすすめのリスク許容度になります。

そこまでの損失がいやだって人は、リスク許容度の調整を行ったほうがいいでしょう。

リスク許容度5

ウェルスナビの中でかなり高いリスクを取り、リターンを狙いにいく運用比率になります。

ウェルスナビでゴリゴリリターンを狙いにいきたいんだ!って人は、リスク許容度5がいいですね。

ただ、リーマンショックのようなことが起こることがあれば、約50%ぐらいの損失が発生することがありますので、あらかじめ理解しておきましょう。

ウェルスナビの銘柄が世界に分散してる理由


出典元:ウェルスナビ

ウェルスナビは、日本を含め世界に分散投資をしています。

そもそもなぜ、グローバルな分散投資をするのか?というと、以下の3つになります。

  • 集中投資はリスクが大きい
  • 国内投資だけだと、将来的なリスクがある
  • 国内と海外の資産をバランスよく
って感じです。

実は日本人の多くは投機的であり、FXや仮想通貨のような一攫千金を狙いに行く人ばかりなんですよ。

大きなリターンを見込むことができることはもちろんですが、大きな損になってしまう可能性もあるんです。

また、国内投資や一点集中投資をすると、FXなどの価格変動にかなり左右されてしまうので、世界的に分散させることにより、リスクを分散させることができるんですね。

ぶっちゃけ、未来の予想をすることはプロでも不可能なので、国内を含め世界に幅広い投資を行うことをおすすめしているということになりますね。

僕個人としても、今まで投機的なFXなどを行ってきましたが、コツコツと貯めたり利益を積み上げたものが1日で全てなくなった経験をしたことがあります。

1週間は立ち直ることができませんでした。笑

投機的なFXや仮想通貨などを行うことは自由ですが、僕の経験からすると、ウェルスナビのような、お金を眠らせてるだけでも増やせるサービスを利用することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ウェルスナビの銘柄とリスク許容度別の運用比率について説明してきました。

運用開始金額と目標金額、性格、考え方によって、リスク許容度が大きく変わってきます。

「そもそもウェルスナビで大きなリターンを狙いに行くのか?」ということを考えてから始めてみはいかがでしょうか?

ウェルスナビも投資になるので、当然損失が発生しますので、予め理解しておきましょう。

ロボアド部では、ウェルスナビをはじめ他のロボットアドバイザーについて、初心者でもわかりやすく伝えたいという思いで記事を書いています。

あなたの将来設計の役に立てればと嬉しいです。






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