ロボアドバイザーとは?国内5社の特徴とメリット・デメリットを紹介




カイドウ
どうも、ロボアド部のカイドウユウキです。
きっとこの記事に訪れたあなたは少なからずロボアドバイザーに興味をお持ちですね?

AIに投資を任せてほったらかしで投資ができちゃう画期的なサービスなんですが、実は会社によってサービスや手数料が大きく異なるのは知ってました?

とりあえずではじめてみたら、後々「あっちの会社ではじめとけば・・・」なんて後悔することも!

そこで今回は、ロボアド部が実際に活用してわかったロボアドバイザーのサービスの特徴と会社ごとのメリット・デメリットを比較して紹介します。

ロボアドバイザーとは


ロボアドバイザーとは、人間に変わってAIが資産運用や投資のサービスをしてくれるサービスです。

「AIなんかに投資を任せて大丈夫なの?」

なんて不安に思う方もいるかもしれませんが、大丈夫なんです。

むしろ、偏見や感受性、意識と言った「心理」という投資においてジャマなものを全て排除して行ってくれるAIは、むしろ人間よりも投資判断が勝るなんて言われてるんですよ。

現に、今では金融機関や証券会社で行われる投資のおおくはAIによって投資が行われてます!

なのでロボアドバイザーは今後、間違いなく流行っていくであろう最先端な投資サービスなんです。

そんなロボアドバイザーの特徴は3つあります。

  • 利用者に合わせた最適な運用方法
  • 実際の運用を全てお任せ
  • 運用する商品の見直し、調整
この3つです。

1つずつ紹介していきますね!

利用者に合わせた最適な運用方法


引用:ウェルスナビ公式HP
ロボアドバイザーの一つ目の特徴は、AIがあなたにあった“金融商品の組み合わせ”を提案してくれます。

これをよくポートフォリオの設計って言ったりします。

どういうことかっていうと、投資の商品には「株式・債券・不動産・金」などたっくさんあります。

もちろん一つ一つのリスクとリターンも違うんですが、初心者のかたが自分の投資目的に応じてポートフォリオを組み合わせるのはとっても難しいです。

そこでロボアドバイザーがあなたに変わってポートフォリオを自動で組んでくれるんです。

  • 年齢や性別
  • 運用するお金の使いみち
  • 運用期間
  • 投資経験の有無
こういった簡単な質問に答えるだけで、AIがポートフォリオを作成してくれるってわけです。

実際の運用をすべてお任せ

ロボアドバイザーの特徴の2つ目は、実際の運用をすべてお任せできることです。

AIが作成したポートフォリオにしたがって自動で買い付けを行ってくれますから、あなたは文字通り「何もする必要がない」んです。

やっぱり初心者のかたからしたら、「外国のETFやREITってどうやって購入するの?」なんてわかりませんよね。

いちいち「証券会社を開設して入金、実際にアプリの使い方を覚えていざ購入」なんてめんどくさいです。

そこでAIがあなたに変わって自動で買い付けまで行ってくれますから、あなたはただ利益が出ているかを確認するだけでいいんですよ。

運用する商品の見直し、調整


引用:theo公式HP
ロボアドバイザーの特徴の3つ目は、運用商品の見直しと調整です。

これをリバランスなんていったりするんですが、個人的にはこの「リバランス」という機能こそが、あなたがロボアドバイザー投資をはじめるべき優位性だと思ってます。

リバランスが何かっていうと、もちろん投資ってうまく利益が出るときもあれば損が続くときもあります。

つまり、「必ずしもあなたの投資目的に答える運用結果なんて保証できない」ってことです。

このままの結果では、とても運用目標に届かなそうだ。。。ってAIが判断した場合は、リバランスによって運用商品の調整、ポートフォリオの変更を自動で行ってくれます。

このリバランスという作業は初心者のかたにはとってもハードルの高い作業です。

適切なリバランスを行うためには、まず投資商品のリスクをしっかり理解していなければいけませんし、適切な運用先を選択する知識力も求められます。

初心者のかたはロボアドバイザーのサービスを利用してリバランスを自動で行ってもらったほうがいいですね。

ロボアドバイザー選びの注意点


ロボアドバイザーを選ぶときは、「手数料がやすいかどうか」をしっかり確認しましょう。

というのも、ロボアドバイザーの投資商品は「投資信託」になります。

その中でもインデックス型といわれる株式市場に連動した投資信託です。

簡単にいえば、「日経平均」「ダウ平均」などの株価指数に投資するってことです。

このインデックス型は、簡単にいえば国の景気がよければ、それに連動して投資信託の運用益もあがるって仕組みになります。

つまり、インデックス型に投資するロボアドバイザー間で、劇的に大きな運用益の差は生まれません。

じゃあ何が利益を左右するのかといったら、「手数料」ということになります。

あまりにも手数料が高額なサービスを利用すると、手数料分でマイナスだった。。。なんてこともありえますから、気をつけましょう。

主な手数料

  • 利用手数料

→ロボアドバイザーを利用する手数料。
運用額に応じた割合で毎年発生する。

  • 信託報酬

→投資信託の運用や資金の管理などに発生する手数料。
運用額に応じた割合で毎年発生する。

これら2つが特に大事になります。

なのでロボアドバイザー選びのコツは、「利用手数料が安く、信託報酬のやすい投資信託を多く揃えているロボアドバイザーがいい」ということになります。

国内ロボアドバイザー一覧

WealthNavi


引用:ウェルスナビ公式HP

Wealthnavi概要
運営元ウェルスナビ株式会社
資本金32億3418万円
投資商品海外ETF
投資商品の本数7本
最低投資金額10万円
ポートフォリオ設計
自動リバランス
自動買い付け
合計手数料1.11-1.14%
NISA×
WealthNaviのメリット・デメリット
ウェルスナビのメリット
  • とにかく使いやすい
  • DeTAXによって場合によっては節税できる
  • 国内ロボアド随一の利用者数
  • 長期割で手数料が減額
ウェルスナビにしかないDeTAXという機能により、節税効果が見込めます。

DeTAXは、分配金の受け取りやリバランスなどによって生じる税負担の一部または全部を、保有銘柄の「含み損」を確定して「利益」を相殺することにより、税負担を翌年以降に繰り延べることができる機能です。

また、ウェルスナビの利用手数料は「長期割」というサービスがあります。

出金がないという条件で、半年ごとに利用手数料が0.01-0.02%減額していき、最終的に0.9%まで減額します。

信託報酬分を合わせると最大で1.01-1.04%まで減額する仕組みですね。

また、入金額が3000万円以上のかたには利用手数料が0.5%になるといった独自のサービスもあったりします。

ウェルスナビのデメリット

  • 最低投資金は高め
  • 利用手数料が若干高め
ウェルスナビはもともと最低投資金額が100万円でしたが、減額して10万円からとなっています。

他の会社が1万円からが多いので、それに比べちゃうと多少割高ですね。

また、利用手数料と信託報酬の合計手数料が他の会社と比べると若干割高ですね。

これで完璧!ウェルスナビの口座開設から運用まで画像で徹底サポート

2018年6月14日

THEO


引用:theo公式HP

THEO概要
運営元株式会社お金のデザイン
資本金7億4023万2862円
投資商品海外ETF
投資商品の本数約30本
最低投資金額1万円
ポートフォリオ設計
自動リバランス
自動買い付け
合計手数料1%
NISA×
theoのメリット・デメリット
THEOのメリット
  • 手数料合計が1%と割安
  • リバランス周期が1ヶ月ごと
  • 海外投資商品が多い
theoはロボアドバイザーの中でももっとも投資商品の数が豊富なので、成長率の高い外国経済で利益が狙えます。

またリバランス周期が1ヶ月ごとに行えるので、毎月ポートフォリオの修正と調整を行ってくれるため目標とのカイリが生まれづらくなっています。

THEOのデメリット

  • ユニークなサービスがない
  • 出金は10万円以上からになる
theoはウェルスナビでいうDeTAXなどのユニークなサービスがありません。

ロボアドバイザーに付加価値を求めるかたには少し物足りないかもしれませんね。

また、最低投資金額は1万円から可能ですが出金は10万円からとなっています。

もし残高が10万円以下で出金する場合は解約するしかありません。

楽ラップ


引用:楽ラップ公式HP

楽ラップ概要
運営元楽天証券
資本金74億9500万円
投資商品インデックス型投資信託
投資商品の本数17本
最低投資金額10万円
ポートフォリオ設計
自動リバランス
自動買い付け
合計手数料0.99%
NISA×
楽ラップのメリット・デメリット
楽ラップのメリット
  • 合計手数料が0.99%で業界最安水準
  • 下落ショック軽減機能
楽ラップは楽天証券によるロボアドバイザーサービスです。

メリットとして合計手数料がかなり安く、0.99%です。
(ウェルスナビが1.14%、theoが1%)

楽ラップにしかないサービスで下落ショック軽減機能があり、急な価格変動でもリスクを限定してくれるサービスがあります。

下落ショック軽減機能とは、急な株価の下落が発生した場合、保有株式を売却し債券などの低リスクな商品に自動で買い換える機能です。

楽ラップのデメリット

  • 投資先が国内投資信託に限定されている
  • 口座開設が少しめんどくさい
楽ラップは国内投資信託に限定されているため、海外の成長が見込まれる市場に投資がされません。

国内の景気が大きく上昇したら利益が見込めますが、逆に国内の景気が大きく交代したらリスクもあります。

また、はじめるには楽天証券での口座開設が必要なため他の会社と比べて若干開設が面倒です。

マネラップ


引用:マネラップ公式HP

マネラップ概要
運営元マネックス・セゾン・バンガード投資顧問
資本金5億円
投資商品国内外ETF
投資商品の本数8本
最低投資金額1000円
ポートフォリオ設計
自動リバランス
自動買い付け
合計手数料0.991%
NISA×
マネラップのメリット・デメリット
マネラップ のメリット
  • 手数料が1%未満
  • 最低投資金額が1000円から
マネラップ はtheoやウェルスナビよりもわずかに手数料が安いです。

また、最低投資金額が1000円から運用可能なので超少額から運用が可能です。

マネラップのデメリット

  • 特定口座が開設できない
  • アプリが無い
マネラップ は特定口座で開設ができないため、自分で確定申告をする必要があります。

他の会社では特定口座で開設することで自動で税金の処理ができるんですが。。。結構手間ですね。

あとアプリが無いのでリアルタイムで自分の運用成績を確認するのにいちいちウェブサイトから確認しなきゃいけません。

投信工房


引用:投信工房公式HP

投信工房概要
運営元松井証券
最低投資金額100円
ポートフォリオ設計
自動リバランス×
自動売買×
合計手数料0.38%
NISA
投信工房のメリット・デメリット
投信工房のメリット
  • NISAに対応
  • 手数料が信託報酬分(0.38%)しかかからない
投信工房は松井証券によるサービスです。

アドバイザー型といわれるサービスなので、自動買い付け、自動リバランスが行えませんがNISAに対応しているので節税ができます。

NISAとは、投資の運用益が年間120万円以下の場合は非課税になる制度です。

大きな節税が見込めるNISAに対応しているのはとっても大きなメリットですよね。

手数料も信託報酬のみとなるのでとっても安くロボアドバイザー運用が始められます。

投信工房のデメリット

  • 自分で運用しなきゃいけない
  • 提案されたリバランスを自分で反映させなきゃいけない
アドバイザー型のサービスとなるのでポートフォリオ設計はやってくれますが、対象の商品の買い入れは自分で行う必要があります。

また、提案されたリバランスに対して自分でポートフォリオを調整する必要があるのがデメリットですね。

自分で買い入れやリバランス調整ができるって自身のある方は投信工房を積極的に活用した方がお得なのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はロボアドバイザーとは?について紹介しました。

会社によってメリットやデメリットが異なりますが、やっぱりおすすめはtheoかウェルスナビです。

どっちにも分散して投資することでさらにリスクを減らすこともできますから、一社だけでなく複数の会社で分散投資するのがおすすめです。

他にもロボアド部ではお得なロボアド情報を発信していますから、ぜひ参考にしてみてください!






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